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逢いみての… ★
2020/11/05(木) 23:56:26
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「私は私なりの理由でAV女優という職業を経験し、引退した今はデビュー前よりも幸せに過ごしています。ただ、セックスを映像に収める仕事は万人には勧められません。よく知らないまま業界に入って、後悔する人は出てきてほしくない」
そう語るのは元人気AV女優の澁谷果歩さんだ。’14年11月にデビューするや、Kカップのバストとキュートなルックスで一躍トップ女優に。元スポーツ新聞記者の経歴やTOEIC990点という語学力も明らかになり、各マスコミで連載エッセイも持っていた。
そんな彼女はオムニバスを含め750本もの作品に出演し、’18年9月に引退。そして、今年9月に著書『AVについて女子が知っておくべきすべてのこと』を上梓し、赤裸々な内容がAV業界の内外で話題を呼んでいる。
「私がAV女優になったきっかけは、アダルトグッズモニターのアルバイトに応募したこと。新聞記者を辞めた後、面白い経験をたくさんしたかったんです。モニターをするつもりで行ったプロダクションの面接では、その日のうちに突然、宣材写真を撮ることになりました。
ただ、その撮影が下着やヌードだったので、不安になったのを覚えています。でも事務所に登録するだけなら大丈夫かなって悩んでいるうちに、AV出演が断れないところまで、話が進んでしまいました……。
そこで私は開き直って、『大人のオモチャじゃなくて、AV男優をモニターすればいい』ってポジティブに考えることができたんです。でも今考えると、女の子に『もう逃げられない』と思わせる状況を作ることはよくないですよ」
澁谷さんによれば、AV女優は地方出身者が多いそうだが、家族や友人への「身バレ」対策に、プロフィール上は「東京出身」になるという。今住んでいる場所なら、何を聞かれても土地勘があるから誤魔化せるから、だそうだ。
「東京出身の私は、青森県出身のウブなOLの設定だったのですが、『元〇〇スポ記者』という経歴がフライデーさんの袋とじで掲載されたときは動揺しました。親と同居していたので、すごく辛かった……。ただ、ホントの自分がバレて話題になるのは、良いことかもしれないと前向きに考えるようにはなりました」
澁谷さんが約4年間も女優を続けた理由の一つは、デビュー時に「男優50人とセックスをする」と目標を立てたから。加えて、ネタ探しの取材が目的だった。
「『疑似中出し』はありました。白濁汁の中身は、ゼリー飲料『朝バナナ』が多かったですね(笑)。あとは『疑似潮吹き』も。撮影ミスでホースが映り込んでしまっている作品があるそうです。でも、それをSNSで言わないようにメーカーから口止めされていました。そこがAVの罪だと思うんです。『女優』なんだから、演技があっていいじゃないですか。
私も『イキ方』を見せる方法を試行錯誤していました。その一つが潮吹きで、私はリアルにこだわりました。毎日必ず2?以上は水を飲んでいましたね。撮影現場では、『ポカリの水割り』は“潮吹きドリンク”と呼ばれているんですよ」
さらに現役時代の澁谷さんは撮影で使える「淫語」をノートにまとめていた。
「人気の女優さんは、白目で本気で感じているように見えながら、次の場面のことを計算しているんです。(そのノートは今どこに?)万が一、他人に見られたら恥ずかしいので、破棄しました(笑)」
著書の中では、ギャラについて自身の給与明細(2・3枚目写真)まで公開している。
「出演料は本当にピンキリでしたね。本の中では、AV女優の収入についても知ってもらいたくて公表しました。私は単体女優から企画単体女優になって、単価よりも現場の数を増やしたら、月収が5倍になり、年間出演料が約3000万円になったこともありました」
続く
https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=h_1435clo00070/RaceQueenInc-001
以下ソース
https://friday.kodansha.co.jp/article/141733
★関連板★
■えっちな話題なら”ピンクニュース”
http://mercury.bbspink.com/hnews/
■新作AV情報なら”AV情報+”
http://mercury.bbspink.com/avplus/
そう語るのは元人気AV女優の澁谷果歩さんだ。’14年11月にデビューするや、Kカップのバストとキュートなルックスで一躍トップ女優に。元スポーツ新聞記者の経歴やTOEIC990点という語学力も明らかになり、各マスコミで連載エッセイも持っていた。
そんな彼女はオムニバスを含め750本もの作品に出演し、’18年9月に引退。そして、今年9月に著書『AVについて女子が知っておくべきすべてのこと』を上梓し、赤裸々な内容がAV業界の内外で話題を呼んでいる。
「私がAV女優になったきっかけは、アダルトグッズモニターのアルバイトに応募したこと。新聞記者を辞めた後、面白い経験をたくさんしたかったんです。モニターをするつもりで行ったプロダクションの面接では、その日のうちに突然、宣材写真を撮ることになりました。
ただ、その撮影が下着やヌードだったので、不安になったのを覚えています。でも事務所に登録するだけなら大丈夫かなって悩んでいるうちに、AV出演が断れないところまで、話が進んでしまいました……。
そこで私は開き直って、『大人のオモチャじゃなくて、AV男優をモニターすればいい』ってポジティブに考えることができたんです。でも今考えると、女の子に『もう逃げられない』と思わせる状況を作ることはよくないですよ」
澁谷さんによれば、AV女優は地方出身者が多いそうだが、家族や友人への「身バレ」対策に、プロフィール上は「東京出身」になるという。今住んでいる場所なら、何を聞かれても土地勘があるから誤魔化せるから、だそうだ。
「東京出身の私は、青森県出身のウブなOLの設定だったのですが、『元〇〇スポ記者』という経歴がフライデーさんの袋とじで掲載されたときは動揺しました。親と同居していたので、すごく辛かった……。ただ、ホントの自分がバレて話題になるのは、良いことかもしれないと前向きに考えるようにはなりました」
澁谷さんが約4年間も女優を続けた理由の一つは、デビュー時に「男優50人とセックスをする」と目標を立てたから。加えて、ネタ探しの取材が目的だった。
「『疑似中出し』はありました。白濁汁の中身は、ゼリー飲料『朝バナナ』が多かったですね(笑)。あとは『疑似潮吹き』も。撮影ミスでホースが映り込んでしまっている作品があるそうです。でも、それをSNSで言わないようにメーカーから口止めされていました。そこがAVの罪だと思うんです。『女優』なんだから、演技があっていいじゃないですか。
私も『イキ方』を見せる方法を試行錯誤していました。その一つが潮吹きで、私はリアルにこだわりました。毎日必ず2?以上は水を飲んでいましたね。撮影現場では、『ポカリの水割り』は“潮吹きドリンク”と呼ばれているんですよ」
さらに現役時代の澁谷さんは撮影で使える「淫語」をノートにまとめていた。
「人気の女優さんは、白目で本気で感じているように見えながら、次の場面のことを計算しているんです。(そのノートは今どこに?)万が一、他人に見られたら恥ずかしいので、破棄しました(笑)」
著書の中では、ギャラについて自身の給与明細(2・3枚目写真)まで公開している。
「出演料は本当にピンキリでしたね。本の中では、AV女優の収入についても知ってもらいたくて公表しました。私は単体女優から企画単体女優になって、単価よりも現場の数を増やしたら、月収が5倍になり、年間出演料が約3000万円になったこともありました」
続く
https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=h_1435clo00070/RaceQueenInc-001
以下ソース
https://friday.kodansha.co.jp/article/141733
★関連板★
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http://mercury.bbspink.com/avplus/