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逢いみての… ★
2020/08/16(日) 00:02:15
ID:
https://nikkan-spa.jp/wp-content/uploads/2020/08/P1A8920.jpg
夏目響さん
「AV女優」という職業は、SNSの普及や有名女優たちの活動により、年々志願者も増えているという。それでも業界の中には、名前など残さず一人の“シロウト”として薄く存在していく女性も多くいる。
そんな数いる無名の女優として「名前はまだない」という名前で、DVDを発売した一人の女優がいる。名前もない女優のDVDは、本人の予想以上に大ヒットした。2020年5月、待望のデビュー。その女優の名前は――
「名前はまだない」は、コロナ禍の真っ只中、2020年4月に初めてのDVDを発売した。5月に正式なデビューを決め、そこでやっと名前を決めた。コロナ禍に生まれた彼女の名前は「夏目響」。東北出身の22歳だ。
「自分でAV出演を希望したものの、初めてのDVDが発売される時には、まだ迷いがありました。世間からの目や、風当たりに不安がありましたし、女優としてやっていけるのか自信がなかったです。だから、あやふやな存在のままのデビューにしてもらいました」(夏目響さん、以下同じ)
ここ数年、「明日花キララ」や「紗倉まな」などを始めとする有名女優たちによるマルチな活動や、SNSを通じてのポジティブな発信から、AV女優という職業に偏見を持たず、自己表現の一貫として、自分の夢に繋がる第一歩として、ポジティブにデビューしていく若手女優もいる。しかし彼女はそうではなかった。
「自分の性格は、慎重派で真面目だと思います。田舎出身だけどのどかでゆったりした地元は好きだったし、東京への憧れみたいなものは特になかった。AV出演を決めて上京したのには、自分の中に色々と深い事情があって……。まだ、人に話せるほどまとまっていなくて」
夏目さんはとても慎重に言葉を選びながら、丁寧に話してくれる。
「AV女優を目指していた、という感じではなかったと思います。今までの人生で、AVというものは自分にとって全く関係のないもの、という位置づけでした。エロに興味がなかったわけではないけれど有名な女優さんを数人知っている程度で、積極的に見てみようと思ったこともなかった」
田舎で青春時代を過ごし、性についての知識も浅かった少女。不安はあったからこその無名デビューだった。しかし、そんな彼女の不安とはある意味裏腹に、DVDは飛ぶように売れた。名前のないまま1作目を発売することになったものの、FANZA動画フロアでは3月19日にデイリーランキング初登場1位を獲得した。
「最初は自分自身、お金を払って見てもらうのが申し訳ないとすら思っていたんです。でも、自分が思っている以上にポジティブな反応があって、嬉しかった。そうでなかったら、無名のままで活動をやめていたかもしれない」
インタビュー中も質問に真剣に耳を傾けながら、自分の中でしっかり噛み砕いて返答をくれる。とても真面目で、几帳面な性格であるように見えた。
「慎重派で優柔不断な自分にあまり自信が持てない。演技って正解がないから、作品を撮る時にもいつも不安です。まだ知り合いも少なくて、相談できる人もいなくて……。心配性な性格のせいで、まだこの仕事が向いているとも思えない時もあります」
https://nikkan-spa.jp/wp-content/uploads/2020/08/P1A8818.jpg
「自分に自信が持てない」と話す夏目さん
奇しくもコロナによる外出自粛の真っ只中のデビューとなった彼女は、本来デビューしてすぐに行われるイベントもできなかったため、ファンとの生の交流もできていないという。それでも、twitterのフォロワーはすでに3.6万人を超えている。
「実際はもっと早いタイミングでファンの皆さんともお会いできるはずだったのですが、コロナでイベントは全部中止になってしまいました。自分自身、生の声が聞けないのはとても不安で……今はSNSでの交流だけでも頑張ろうと思い、積極的にリプライなど返しています」
https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=1stars00236/RaceQueenInc-001
続く
以下ソース
https://nikkan-spa.jp/1686594
★関連板★
■えっちな話題なら”ピンクニュース”
http://mercury.bbspink.com/hnews/
■新作AV情報なら”AV情報+”
http://mercury.bbspink.com/avplus/
夏目響さん
「AV女優」という職業は、SNSの普及や有名女優たちの活動により、年々志願者も増えているという。それでも業界の中には、名前など残さず一人の“シロウト”として薄く存在していく女性も多くいる。
そんな数いる無名の女優として「名前はまだない」という名前で、DVDを発売した一人の女優がいる。名前もない女優のDVDは、本人の予想以上に大ヒットした。2020年5月、待望のデビュー。その女優の名前は――
「名前はまだない」は、コロナ禍の真っ只中、2020年4月に初めてのDVDを発売した。5月に正式なデビューを決め、そこでやっと名前を決めた。コロナ禍に生まれた彼女の名前は「夏目響」。東北出身の22歳だ。
「自分でAV出演を希望したものの、初めてのDVDが発売される時には、まだ迷いがありました。世間からの目や、風当たりに不安がありましたし、女優としてやっていけるのか自信がなかったです。だから、あやふやな存在のままのデビューにしてもらいました」(夏目響さん、以下同じ)
ここ数年、「明日花キララ」や「紗倉まな」などを始めとする有名女優たちによるマルチな活動や、SNSを通じてのポジティブな発信から、AV女優という職業に偏見を持たず、自己表現の一貫として、自分の夢に繋がる第一歩として、ポジティブにデビューしていく若手女優もいる。しかし彼女はそうではなかった。
「自分の性格は、慎重派で真面目だと思います。田舎出身だけどのどかでゆったりした地元は好きだったし、東京への憧れみたいなものは特になかった。AV出演を決めて上京したのには、自分の中に色々と深い事情があって……。まだ、人に話せるほどまとまっていなくて」
夏目さんはとても慎重に言葉を選びながら、丁寧に話してくれる。
「AV女優を目指していた、という感じではなかったと思います。今までの人生で、AVというものは自分にとって全く関係のないもの、という位置づけでした。エロに興味がなかったわけではないけれど有名な女優さんを数人知っている程度で、積極的に見てみようと思ったこともなかった」
田舎で青春時代を過ごし、性についての知識も浅かった少女。不安はあったからこその無名デビューだった。しかし、そんな彼女の不安とはある意味裏腹に、DVDは飛ぶように売れた。名前のないまま1作目を発売することになったものの、FANZA動画フロアでは3月19日にデイリーランキング初登場1位を獲得した。
「最初は自分自身、お金を払って見てもらうのが申し訳ないとすら思っていたんです。でも、自分が思っている以上にポジティブな反応があって、嬉しかった。そうでなかったら、無名のままで活動をやめていたかもしれない」
インタビュー中も質問に真剣に耳を傾けながら、自分の中でしっかり噛み砕いて返答をくれる。とても真面目で、几帳面な性格であるように見えた。
「慎重派で優柔不断な自分にあまり自信が持てない。演技って正解がないから、作品を撮る時にもいつも不安です。まだ知り合いも少なくて、相談できる人もいなくて……。心配性な性格のせいで、まだこの仕事が向いているとも思えない時もあります」
https://nikkan-spa.jp/wp-content/uploads/2020/08/P1A8818.jpg
「自分に自信が持てない」と話す夏目さん
奇しくもコロナによる外出自粛の真っ只中のデビューとなった彼女は、本来デビューしてすぐに行われるイベントもできなかったため、ファンとの生の交流もできていないという。それでも、twitterのフォロワーはすでに3.6万人を超えている。
「実際はもっと早いタイミングでファンの皆さんともお会いできるはずだったのですが、コロナでイベントは全部中止になってしまいました。自分自身、生の声が聞けないのはとても不安で……今はSNSでの交流だけでも頑張ろうと思い、積極的にリプライなど返しています」
https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=1stars00236/RaceQueenInc-001
続く
以下ソース
https://nikkan-spa.jp/1686594
★関連板★
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