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逢いみての… ★
2020/05/29(金) 23:24:21
ID:
緊急事態宣言が解除され、街にも人が戻りつつある。秋篠宮家の止まった歯車も、再び動きだそうとしている。
「そもそも新型コロナウイルスの感染拡大がなければ、眞子さま(28才)はこの2月にも、小室圭さん(28才)との“結婚へのロードマップ”を発表するおつもりでした。
眞子さまは発表の内容を、宮内庁の重鎮たちに個別に相談されるなど、積極的かつ慎重に準備されてこられたそうです。ところが、感染の危機的な拡大の中で、そうした“おめでたい発表”はふさわしくないと見送られていました。コロナが一段落したいま、再び発表の頃合いを探り始めていることでしょう」(皇室ジャーナリスト)
ただ、恋人はまだアメリカにいる。小室さんの留学先の米ニューヨーク・フォーダム大学でも感染者が出たため、すべての授業がオンライン化、学生寮は完全封鎖された。
「フォーダム大学への留学生はほぼ全員が母国に帰りました。教室も研究室も出入り禁止、しかもオンラインで授業が受けられるので、物価が高く、感染リスクも高いニューヨークにいる意味がまったくありませんから」(在米ジャーナリスト)
しかし、小室さんはいまのところ帰国していない。
「小室さんが帰ると、警備のため宮内庁も地元警察も大変です。眞子さまに接触し、新型コロナをうつそうものなら大問題。“帰国してほしくない”と水面下で伝えられているそうです」(宮内庁関係者)
ところが、そうも言っていられない状況が迫っている。
アメリカでは学校施設に「通学すること」が、学生ビザ発給の条件になっている。しかし、現在のオンライン授業ではその条件を満たせず、いまでこそ米当局が一時的な緩和措置をとっているが、近いうちにもオンライン授業だけの留学生には帰国が促されるとみられている。
「フォーダム大学は5月いっぱいで春学期が終わり、夏休みに入ります。授業再開は9月の予定です。アメリカで弁護士資格の取得を目指すには本来、現地の弁護士事務所での実務経験が必須です。しかし、現状ではそのためのインターン活動も、再開の目処が立っていません。
結局、現地では部屋にこもって勉強するしかやることがなく、それは日本にいても一緒。そのうちに“ビザ切れ”で帰国するしかないという状況に陥りそうです」(前出・在米ジャーナリスト)
帰国して母の佳代さんが抱える金銭トラブルの解決に動けば、そちらの方が結婚へも近づくのではないか。
以下ソース
https://www.news-postseven.com/archives/20200529_1566962.html
★関連板★
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眞子さまは発表の内容を、宮内庁の重鎮たちに個別に相談されるなど、積極的かつ慎重に準備されてこられたそうです。ところが、感染の危機的な拡大の中で、そうした“おめでたい発表”はふさわしくないと見送られていました。コロナが一段落したいま、再び発表の頃合いを探り始めていることでしょう」(皇室ジャーナリスト)
ただ、恋人はまだアメリカにいる。小室さんの留学先の米ニューヨーク・フォーダム大学でも感染者が出たため、すべての授業がオンライン化、学生寮は完全封鎖された。
「フォーダム大学への留学生はほぼ全員が母国に帰りました。教室も研究室も出入り禁止、しかもオンラインで授業が受けられるので、物価が高く、感染リスクも高いニューヨークにいる意味がまったくありませんから」(在米ジャーナリスト)
しかし、小室さんはいまのところ帰国していない。
「小室さんが帰ると、警備のため宮内庁も地元警察も大変です。眞子さまに接触し、新型コロナをうつそうものなら大問題。“帰国してほしくない”と水面下で伝えられているそうです」(宮内庁関係者)
ところが、そうも言っていられない状況が迫っている。
アメリカでは学校施設に「通学すること」が、学生ビザ発給の条件になっている。しかし、現在のオンライン授業ではその条件を満たせず、いまでこそ米当局が一時的な緩和措置をとっているが、近いうちにもオンライン授業だけの留学生には帰国が促されるとみられている。
「フォーダム大学は5月いっぱいで春学期が終わり、夏休みに入ります。授業再開は9月の予定です。アメリカで弁護士資格の取得を目指すには本来、現地の弁護士事務所での実務経験が必須です。しかし、現状ではそのためのインターン活動も、再開の目処が立っていません。
結局、現地では部屋にこもって勉強するしかやることがなく、それは日本にいても一緒。そのうちに“ビザ切れ”で帰国するしかないという状況に陥りそうです」(前出・在米ジャーナリスト)
帰国して母の佳代さんが抱える金銭トラブルの解決に動けば、そちらの方が結婚へも近づくのではないか。
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