1
逢いみての… ★
2020/03/01(日) 23:47:56
ID:
「1人の女性として、もう一度ときめき、輝きたかったのだと思います」(芸能レポーター)
今年も向かうところ敵なしの“文春砲”によって明らかになった鈴木杏樹(50)と喜多村緑郎(51)の五十路不倫愛。
1月末の昼下がり、千葉県内の海浜公園にビニールシートを敷き、コンビニで買ったポテトベーコンエッグやフレンチパニーニを並んで食べる2人。やがて人目もはばからずディープキスした1時間後、杏樹自らが運転する高級外車で『休憩4000円』のラブホテルへ…。
そして数時間後、2人は行きつけのイタリアンレストランで夕食をともにした後、お互いの家へ帰っていったという。
「同誌は、その約2週間前も都内のビジネスホテルで朝まですごし、手をつないで別れる姿も報じました。彼には、元宝塚歌劇団『宙組』のトップスター・貴城けいさん(45)という妻がありながら、杏樹と一緒に暮らすマンションまで探していたそうですから、完全な“確信犯”です」(ワイドショー芸能デスク)
2人の不倫愛のきっかけは、昨年10月の京都・南座の舞台『喜劇道頓堀ものがたり』(座長・藤山直美)での1カ月にわたる共演だった。
「舞台の打ち上げから親しくなり、交際に発展したのは昨年末。2~3年ほど前から、喜多村の結婚生活はうまくいっていなかった。当初、杏樹の女優としての魅力を力説していましたが、そのうち、“妻とは別れるから”と情熱的に口説くようになったのです」(芸能ライター・小松立志氏)
それにしても、ラブホテルで情事とは、いささか庶民的すぎやしないか。
「いやいや、案外これが盲点なんです。まさか、有名女優がラブホで“御休憩”するなど誰も思いませんから。もし、他の客(一般客)に見られても“似た人”で済んじゃいます。むしろ、シティーホテルの方が業界関係者も多いし危険です」(芸能プロ関係者)
この件で、杏樹はコメントを発表した。
〈今年に入って、お相手から独り身になるつもりでいるというお話があり、お付き合いを意識するようになりました。しかし、まだお別れが成立していない現状、今回の軽率な行動を真摯に反省し、今後皆様に御迷惑をおかけすることのないよう慎みます〉
と謝罪した。
同性の芸能マスコミ関係者からは、
「あの年齢でラブホテルに行く生々しさは、彼女のイメージとは対極にある。しかも、助手席に座っていたのではなく、自分の車で、自らハンドルを握って入った時点で言い逃れできません。リスナーにドライバーが多い朝のラジオ番組『鈴木杏樹のいってらっしゃい』(ニッポン放送)の降板は当然です」
との厳しい声も上がったが、一方でこんな声も。
「離婚をほのめかして関係を迫った男も悪い。ビジネスホテルやラブホテルでの密会というところに、杏樹の“女心”がよく表れていると思います。それだけ“本気”だったと思います。もっとも、この失敗で“キレイ・キレイ”のイメージから脱皮できてよかったんじゃないですか。これからは、年相応の等身大の杏樹を出していけばいい。汚れ役のオファーも来るはずです」(芸能関係者)
鈴木杏樹は1969年9月23日、大阪・箕面市生まれの50歳。
「よく、30歳は女子アナの“曲がり角”などと言いますが、女優の50歳も曲がり角にあると思います。“岐路”と言ってもいいかもしれません。仕事を選んでいたら、その後の女優業は成り立ちません」(プロダクション関係者)
続く
以下ソース
https://wjn.jp/article/detail/1095842/
★関連板★
■えっちな話題なら”ピンクニュース”
http://mercury.bbspink.com/hnews/
■新作AV情報なら”AV情報+”
http://mercury.bbspink.com/avplus/
今年も向かうところ敵なしの“文春砲”によって明らかになった鈴木杏樹(50)と喜多村緑郎(51)の五十路不倫愛。
1月末の昼下がり、千葉県内の海浜公園にビニールシートを敷き、コンビニで買ったポテトベーコンエッグやフレンチパニーニを並んで食べる2人。やがて人目もはばからずディープキスした1時間後、杏樹自らが運転する高級外車で『休憩4000円』のラブホテルへ…。
そして数時間後、2人は行きつけのイタリアンレストランで夕食をともにした後、お互いの家へ帰っていったという。
「同誌は、その約2週間前も都内のビジネスホテルで朝まですごし、手をつないで別れる姿も報じました。彼には、元宝塚歌劇団『宙組』のトップスター・貴城けいさん(45)という妻がありながら、杏樹と一緒に暮らすマンションまで探していたそうですから、完全な“確信犯”です」(ワイドショー芸能デスク)
2人の不倫愛のきっかけは、昨年10月の京都・南座の舞台『喜劇道頓堀ものがたり』(座長・藤山直美)での1カ月にわたる共演だった。
「舞台の打ち上げから親しくなり、交際に発展したのは昨年末。2~3年ほど前から、喜多村の結婚生活はうまくいっていなかった。当初、杏樹の女優としての魅力を力説していましたが、そのうち、“妻とは別れるから”と情熱的に口説くようになったのです」(芸能ライター・小松立志氏)
それにしても、ラブホテルで情事とは、いささか庶民的すぎやしないか。
「いやいや、案外これが盲点なんです。まさか、有名女優がラブホで“御休憩”するなど誰も思いませんから。もし、他の客(一般客)に見られても“似た人”で済んじゃいます。むしろ、シティーホテルの方が業界関係者も多いし危険です」(芸能プロ関係者)
この件で、杏樹はコメントを発表した。
〈今年に入って、お相手から独り身になるつもりでいるというお話があり、お付き合いを意識するようになりました。しかし、まだお別れが成立していない現状、今回の軽率な行動を真摯に反省し、今後皆様に御迷惑をおかけすることのないよう慎みます〉
と謝罪した。
同性の芸能マスコミ関係者からは、
「あの年齢でラブホテルに行く生々しさは、彼女のイメージとは対極にある。しかも、助手席に座っていたのではなく、自分の車で、自らハンドルを握って入った時点で言い逃れできません。リスナーにドライバーが多い朝のラジオ番組『鈴木杏樹のいってらっしゃい』(ニッポン放送)の降板は当然です」
との厳しい声も上がったが、一方でこんな声も。
「離婚をほのめかして関係を迫った男も悪い。ビジネスホテルやラブホテルでの密会というところに、杏樹の“女心”がよく表れていると思います。それだけ“本気”だったと思います。もっとも、この失敗で“キレイ・キレイ”のイメージから脱皮できてよかったんじゃないですか。これからは、年相応の等身大の杏樹を出していけばいい。汚れ役のオファーも来るはずです」(芸能関係者)
鈴木杏樹は1969年9月23日、大阪・箕面市生まれの50歳。
「よく、30歳は女子アナの“曲がり角”などと言いますが、女優の50歳も曲がり角にあると思います。“岐路”と言ってもいいかもしれません。仕事を選んでいたら、その後の女優業は成り立ちません」(プロダクション関係者)
続く
以下ソース
https://wjn.jp/article/detail/1095842/
★関連板★
■えっちな話題なら”ピンクニュース”
http://mercury.bbspink.com/hnews/
■新作AV情報なら”AV情報+”
http://mercury.bbspink.com/avplus/