【アメリカ】3Dプリンター銃のソフトウエア公開差し止め 米連邦地裁[08/01]

1 しじみ ★ 2018/08/01(水) 21:42:07 ID:
米ワシントン州シアトルの連邦地裁は31日、3Dプリンターで銃が造れるソフトウエアについて、一般への公開差し止めを命じた。

銃所持の権利を訴える団体「ディフェンス・ディストリビューテッド」は今年6月に、銃の製造方法をインターネット上に公表する許可をめぐる訴訟でトランプ政権と和解し、1日にソフトウエアのダウンロードを可能にする予定だった。

しかし、8つの州および首都ワシントンのコロンビア特別区は、連邦政府による許可の差し止めを求めて先月30日に提訴。追跡不可能な銃が出回ることは安全を脅かすと主張した。

シアトル連邦地裁のロバート・ラズニック判事は、ソフトウエアが悪の手に渡る可能性があるとして、日付が公開予定日の8月1日に変わる数時間前に暫定的差し止め命令を出した。

ラズニック判事は、「3Dプリンターは公立大学や一般に公開された場所に存在しており、取り返しの付かない損害を生じさせる可能性がある」と述べた。

ラズニック判事は8月10日に再び審理を行うとした。

ディフェンス・ディストリビューテッドによる公開予定は1日だったが、先月27日以降、1000人以上が半自動ライフル銃「AR15」を造れるソフトウェアをダウンロードしている。AR15は、米国で起きた銃乱射事件の多くで使われている。

トランプ政権の決定に対する訴訟は、ワシントン州のボブ・ファーガソン司法長官が起こした。

ニューヨーク、ニュージャージー、マサチューセッツ、コネティカット、ペンシルベニア、オレゴン、メリーランドの各州に加えて、コロンビア特別区が訴訟に参加している。

原告は、8月1日に予定されていたソフトウエア公開を「一度鳴らせば、なかったことにはできない鐘」だ述べている。

原告は、「許可に伴う国家安全保障上の影響や、主権が与えられた米各州の、州内の人々を守る能力への影響について、政府は判断していない」と指摘した。

これに加え、州検事総長20人が国務省と司法省に対して、3Dプリンター銃の設計図のネット公開について書簡を送っている。

続きはソースで

https://ichef.bbci.co.uk/news/624/cpsprodpb/EA53/production/_102778995_048433385.jpg
https://ichef.bbci.co.uk/news/660/cpsprodpb/7523/production/_102778992_048428380.jpg

https://www.bbc.com/japanese/45027899

新着レスの表示
■トップページに戻る■ お問い合わせ/削除依頼