初心者から中級者を目指す人の救済スレ(ガンプラ用)

1 HG名無しさん (ワッチョイ 77bd-mV3e) 2019/01/12(土) 23:33:43 ID:

初心者パチ組から卒業して改造・塗装をレベルアップしたい!
だけどどう改造・塗装すればいいかわからない・・・
という人が質問するスレです

■質問する前に
>>2-9辺りのFAQ、参考サイト・書籍を一読してください
 過去ログやガンプラ解説サイトを見たり、検索した方が手っ取り早い事が多いです
・簡単なことは、ランナーやプラ板などで試してみてください。このスレは手を動かす者・回答者を歓迎します
・アンケートはスレ違いです(模型板総合スレッドへどうぞ)

それでも分からないことがあればここで遠慮なく聞いてください

推奨検索サイト http://www.google.co.jp/ Google (ググる=グーグルで検索する)

■注意事項
・漠然とした質問、丸投げな質問はやめましょう
「~はどうですか?」、「~をうまくやるコツを教えて」、「何かアドバイスをお願いします」
のように漠然と質問されても適切な解答は難しいです。回答者はエスパーではありません
「~をやりたいのですが~で困っています。過去ログで~までは大体分かりました」
「~をしたら~になってしまいました。~するにはどうしたら良いですか?」 のように、質問は第三者にもわかるよう具体的に書きましょう

・質問者は情報の小出し・後出し厳禁
最初から可能な限り全ての情報を書き、質問(手段)だけでなく目的もちゃんと書いてください
質問テンプレを使えば、自動的に必要事項が埋まります。優先して使用してください
質問者には「それって書いても意味あるの?」という情報でも、回答者には 「それ先に言ってよ!小出しにすんな」ということが多々あります
そのあたりの情報の取捨選択も難しいため、テンプレ使って情報を全部出してください

・当て字、略語などを使わずに正しいメーカー名、商品名を使ってください(質問者・回答者双方)
×「武器屋のパイプを使うといい」 ○「コトブキヤのモビルパイプを使うといい」

・煽るだけの人はスルーしてください VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured

2 HG名無しさん (ワッチョイ dd9d-mV3e) 2019/01/12(土) 23:35:18 ID:
■質問テンプレ
※状況に応じて添削して使ってください
【キット名】(PG・MG・HGUC・HG・1/60・1/100・1/144・旧キット)略称を使わず製品名をフルネームで
【使用器材】ニッパー、カッター、ヤスリ、パテ、接着剤等
【作業方法】工具、素材等をどう使ったのか、その結果どうなったのか
【その他】 関連がある、必要と思われる情報があれば
【質問内容】出来るだけ詳しく、やりたい事、起きたトラブル、分からない事を

・作製中のキット、使用の道具・素材は最初の段階で正確に記述してください(メーカー名・製品名なども)
 情報の後出しはせずに、最初の段階で情報は全て出すように心がけて下さい
 そのキットの雑誌・web作例からの情報や、マテリアル変更のすすめなど有益な情報が出やすくなります。
・機体名、キット名の略称は止めましょう(×「種死の運命」→○「SEED DESTINYのデスティニー」)
・MG、HGで複数のバージョンが出ている場合があります。特定できるように書きましょう
(×「MGのザク」→○「MG MS-06J 量産型ザク Ver.2.0」 箱や説明書に書いてあります)
・着色、グロス仕上げキットについても同様に特定しましょう。
 エクストラフィニッシュ、チタニウムフィニッシュ、HDカラー、トランザムバージョン等
・状況を説明する際、言葉を沢山並べるよりも写真一枚添付すれば済むことがほとんどです。
 専用ブラウザを使っているなら大抵簡単にうpできるので、利用しましょう

×悪い例 (後出し、丸投げ)
質問者:○○の塗装方法が知りたい
回答者:Mr.カラーをエアブラシで吹くとよい
質問者:エアブラシは持っていない、模型環境の都合でラッカーは使えない、他を教えて
○良い例
質問者:□□の塗装方法が知りたい。エアブラシは持ってません、△△のためラッカー塗料は避けたい

×悪い例:グラデーションのやり方を教えてください
○良い例:グラデーションを試しましたが色が変化が滑らかになりません
     エアブラシを使用してMr.カラー、エアテックスの0.3mm、エア圧0.1Mpaでやりました。

3 HG名無しさん (ワッチョイ dd9d-mV3e) 2019/01/12(土) 23:37:00 ID:
■よくある質問

・簡単フィニッシュについて
雑誌等でよく紹介されている「簡単フィニッシュ」は、適当な所で妥協する仕上げ方です。
組立て中にゲート跡の白化、消し切れないキズ、接着面に開いた隙間や段差、接着面の変色など、
普通に起こる症状に対し、簡単フィニッシュの技法ではリカバリーができませんので、
もしそうなったらその時は潔く諦めてください。
そこから少しでも仕上がりを良くしたいのであれば、塗装したりパテを使うのが
技術的にも時間的にも一番の早道です。

「絶対に塗装したくない、パテなんか使いたくない」という人が
簡単フィニッシュに完璧な仕上がりを求めるのであれば、それは茨の道になります。
パーツのカット、整形、接着などあらゆる作業に対して細心の注意が要求されるからです。
その場合は明らかに初心者向きでないレベルになるため、このスレでは推奨しません。
作業の詳細などの資料はこのスレでは扱っていないので、自分で研究するなどしてください。

・合わせ目を消そうとして、ムニュ接着してヤスリがけしたら白くなりました。どうして?
1.削った粉がパーツの表面に付いたままですよ。水洗いしてください。
2.ヤスリで削るとパーツの表面には細かなヤスリキズが付き、光が乱反射して白く見えます。
  使用するペーパーの番手を上げていって(ex. 400→600→1000)、
  最終的にクリアーを吹けば解消します。
3.ムニュ接着時に埋め切れなかった隙間や、ペーパーで消し切れていないキズに
  ヤスリがけでできた粉が溜まっています。
  溜まった粉を洗い落とし、キズをペーパーで消す、またはパテで埋めるなどしてください。
4.接着面のプラが接着剤によって脱色されています。塗装するしかありません。

4 HG名無しさん (ワッチョイ dd9d-mV3e) 2019/01/12(土) 23:38:28 ID:
■後ハメ加工、改造について
後ハメ加工は主に塗装の利便性を上げるために行うことが多いですが、
その箇所や方法については、当該キット発売時の模型誌で取り上げられることが多いので、
そちらを参考にしてください。
写真や図と併せて解説されており、文字だけの掲示板で質問するより理解が早いでしょう。
それ以外の箇所については、当スレでは「マスキング」を推奨します。
大抵の箇所は後ハメ加工すること自体は基本的には不可能ではありませんが、
マスキング以上に手間がかかったり、可動部の保持力に悪影響が出る場合も多く、
まだ経験の浅い者は注意が必要です。

改造についても同様です。プロポーションの変更やギミック・ディテール追加など、場合によっては
元のキットの構造に悪影響を与える場合がありますので、十分な注意と考察が必要です。
また、後ハメ加工・改造共に言えることですが、「何故その箇所にその加工が必要なのか?」
「本当にその加工が必要なのか?」を十分に考えてください。

しかし、改造などは誰もがいつかは通る道です。
失敗を恐れず、手間がかかることを覚悟の上であれば、アドバイスを貰えるかもしれません。

5 HG名無しさん (ワッチョイ dd9d-mV3e) 2019/01/12(土) 23:39:14 ID:
●墨入れ(スミ入れ)について
光沢なしの塗装やヤスリを掛けた場合など、表面がツヤ消し状態になってると、どうしても毛細管現象で塗料がにじみます
回避するためには、墨入れの前にラッカー系の光沢塗料(クリアー)などを吹いてください
その後につや消し(or半光沢)のクリアーか水性トップコートを吹けば最終的にはつや消し(半光沢)の仕上がりになります

●ABS部品や墨入れによる割れについて
昨今のガンプラ等の説明書では「ABS部品には塗装しないでください」という記述が見受けられます。
ABS部品に多くの破損報告がみられますが、PS部品でも塗装・墨入れすると同じ現象が起きることもあります。
ラッカー系塗料よりもエナメル塗料で、PS部品よりABS部品でそれぞれひび割れが起こりやすいようです。
スナップフィット形式のハメ込み部分のパーツ表面、組み込み時の部品の歪みでストレスが集中しやすい箇所、
可動箇所や細かいパーツ等に塗料溶剤分が浸透し、素材を劣化させることでヒビ割れや破損が発生します。
原因を理解し対策をとれば高確率で破損を防止できますが、絶対安全な方法はありません。
対策としては下記のような事が考えられます。

・ハメ込みダボの凸部分をニッパー等で斜め切りし接触部分を減らす、又は凹部分をニッパー等で縦に切り
 締め込む力を弱める等の処理を行いパーツへの負担を減らす。
・工程上問題ない場合は組みつける前にパーツ状態で塗装まで終わらせる。
・サーフェーサーや塗料をスプレー吹きする場合の一層目は砂吹きを行い溶剤に長時間プラを晒さない。
 一層毎に良く乾燥させる。筆塗りの場合は塗料を薄めすぎない。
・スミイレは溶剤がプラに浸透しないようラッカー・アクリル塗料・クリアー塗料などで下地層を作成する。
・可動部分など頻繁に力が加わる部分、可動指や可動ヒンジ等、細かいパーツには極力スミイレなどを行わない。
・エナメル塗料の拭き取りにはペトロール・ジッポーオイル等を使用するとリスクが減ります。
 (ジッポーオイルは原材料:重質ナフサか精製ナフサの物を使用してください)
・パチ組の場合は市販のスミイレペンなどを使用するとリスクが減ります。

6 HG名無しさん (ワッチョイ dd9d-mV3e) 2019/01/12(土) 23:39:46 ID:
●トップコートについて
塗装後にツヤの調整や表面保護のために使うスプレーには大きく2種類あります。
・クレオス トップコート(クレオスの水色缶) …水性、薄める際には水性ホビーカラーうすめ液を使用
・クレオス Mr.スーパークリアー(クレオスの灰色缶) …ラッカー系、薄める際にはMr.カラーうすめ液を使用

またこの他に「仕上げにクリアーを吹いて表面を保護する」ことを「トップコートする」と
呼ぶ場合もありますので、商品名と混同したりしないように注意して下さい。

最終的につや消し仕上げにする場合でも、デカールを貼ったり、墨入れ(スミイレ)をする前に
つやありのトップコートで表面の調整や保護、処理後につや消しのトップコートを吹いて仕上げる事が多いです

●サーフェイサーについて
サーフェイサーは、本来パテによる修正や改造をした際に、塗装面の色と表面状態を均一にするために
使うもので、国産のプラモデルを普通に組む分には本来使う必要のないものです。

レジンパーツの表面処理など明確な必要性のある場合は別ですが
初心者が目的もなくただ吹いてみても、スプレー吹きで失敗する、モールドが埋まる、
明るい色の発色が大きく影響を受ける、筆塗りする際に溶剤で誤って溶かしてしまう等のリスクと、
余計な追加作業を背負い込むだけですので止めておきましょう。
模型誌で書いてあるからといって、その用途や特性を理解せずに使うのはやめましょう。

グレー系塗料を塗ることで遮光効果を狙ったり、
隠ぺい力の強さを売りにした塗料(クレオスGXカラー、ガイアノーツEXカラー)もあります。

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