▲△ポリプテルス総合スレ 50鰭▲△

1 pH7.74 2018/08/17(金) 11:45:52 ID:
荒らし、煽りはスルーで。
ワッチョイはスレと住人が死ぬため導入禁止。

▲△ポリプテルス総合スレ 49鰭▲△
https://2ch.live/cache/view/aquarium/1511808846

▲△ポリプテルス総合スレ 48鰭▲△
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/aquarium/1498230185/l50

▲△ポリプテルス総合スレ 47鰭▲△
https://2ch.live/cache/view/aquarium/1490704365

2 pH7.74 2018/08/17(金) 11:46:21 ID:
【飼育基礎知識】

【成長について】
ポリプは、個体差もあるが基本的に水槽のサイズに対応した成長を見せる。その水槽の奥行き以内で成長が止まる事が多いため
大きく育てたい場合は、可能な限り大きな水槽用意すること。
幼魚から成魚サイズまでには1~3年程度掛かるので、この期間でどれだけ大きくできるかが重要となる。
成魚サイズはあくまで目安であり個体差等の影響があるので、どうしても大型個体が欲しい場合は、すでにそのサイズに達しているものを買った方が手っ取り早い。

【水質・水温について】
産地によって差はあるが、酸性~中性~弱アルカリ性まで幅広く対応してくれる。
水質の悪化にも強く、過度な悪化、急激な変化にさえ気を付ければ、アロワナなどのように水質に神経を尖らせる必要はない。
水温は、通常の熱帯魚と同様26℃前後であれば問題はない。低水温にもある程度は耐えるが、沖縄等でもなければヒーター無しでの飼育は無理と考えるのが無難である。
28~30℃程度を保つと新陳代謝が促進されるので、大型個体を目指す場合は行うとよい。それ以上の高温は、体調に影響が出かねないので何らかの対策が必要となる。

【餌について】
餌については、えり好みをせずに生き餌から人工飼料まで幅広く慣れてくれるが、大きく育てたければ早い段階からの生き餌使用が望ましい。
幼魚の頃は、1日複数回食べられるだけあげ成長を促し、成魚になったら2日に1回など餌の間隔を空けていくとメタボ体型になりづらい。
どの餌でも単食はなるべく避けて、餌の種類ににバリエーションを付けていくとよい。
餌取りは下手なので、混泳魚が居る場合は、餌を横取りされないように消灯後に与えるなどの工夫をしてやること。
ワイルド個体は人工飼料に慣れづらいが、生き餌から徐々に慣らしていくことで餌付かせることは可能である。すでに人工飼料に餌付いている個体がいれば、釣られて食べ始めることもある。
拒食を始めた場合は、ポリプは絶食にも強いので焦らず食べてくれる餌を探していく。飼育者が見えなくなると食べ始めることもある為、消灯後に餌をあげるなどしてみるとよい。

【ヒネについて】
初期生育段階で小さい水槽、十分な餌を取ることが出来ない等の悪条件が重なると、その状況に順応してしまうのか
平均的な成魚サイズ届かないうちに成長を止めてしまい、俗に言う『ヒネた』状態になる場合がある。
販売店は経費等の関係上、盆栽飼育になる場合も多いのでヒネが起こりやすく、販売店での滞在期間が長い個体にはこのリスクが付きまとう。
幼魚を大きく育てたい場合は、なるべく入荷直後のものを選ぶとよい。
ポリプはサイズが重要視されるので大抵は敬遠されるが、水槽サイズを抑えられると言うメリットもある。
但し、何かのきっかけで成長を再開する場合もあるので、その場合の準備はすること。

【混泳について】
ポリプは、温和でテリトリーも余り主張しない種なので、混泳に適している。
特に、ポリプ同士の混泳はサイズ差があっても成功しやすく、設備さえ十分ならば底面が見えなくなるほど飼育できる場合もある。
他種との混泳は、生活圏の重ならない温和な(他魚に無関心な)種とが望ましい。ガーパイク系、アロワナはよく見られる混泳対象で問題も少ない。
逆に、捕食できるサイズの魚、気性の荒いシクリッド系、生活圏の重なる大型ナマズ・淡水エイなど、ポリプを舐める危険のあるプレコ系などは適さない。
混泳に絶対はないので、個体によって成功、失敗が大きく左右される。必ず、失敗した場合の隔離水槽、セパレーター等を準備した上で行うこと。

3 pH7.74 2018/08/17(金) 11:46:41 ID:
【濾過について】
ポリプは水を汚しやすいので、濾過は1ランク上のものを使用するとよい。
濾過能力からOFの使用が望ましいが、上部、外部濾過でも飼育に問題はない。
投げ込み、外掛けは濾過不足になりやすいのでメイン濾過の補助で使用して行くとよい。
また、複数の濾過を併用して濾過力を上げる。エアレーションを効かせてバクテリアの活動を促進させるのも有効である。
ろ材は、繰り返し使えるリングろ材などの多孔質のものが良い。pH低下を防ぐために、サンゴ砂を混ぜておくとよい。
当然ながら、飼育頭数、水換えの期間、餌の量等で必要な濾過能力は変わってくる。

【底砂の使用について】
底砂の使用は下記のようなメリット、デメリットがあるので、飼育者に都合のよい方を選ぶ。
濾過機能については、それ以上にポリプの糞で汚れるのであまり期待しない方がいい。
また、底砂を使う場合は、角が取れていて目の細かすぎない比重の重い暗めの底砂を使用するとよい。

ベアタンクでの飼育
  ・メリット   底床の掃除が不要のため、飼育者の負担が少ない。
  ・デメリット ガラス面からの反射の所為か色飛びが起こりやすい(底面黒の水槽で改善可能)。生簀に見える。

底砂を使った飼育
  ・メリット   ポリプ達が落ち着きやすい。底面濾過が使用できる。砂に潜る種ではその様子が観察できる。発色に良影響(砂、ポリプの種類による)。
  ・デメリット  底砂に糞等が溜まる為、頻繁に掃除をする必要がある。底砂の種類によっては、ポリプを傷つける恐れがある。

お勧め底砂
  ・大磯砂       入手が容易で、値段も手頃な為お勧め。上顎系の緑変等も期待できる。
  ・ガーネットサンド  エンドリケリーなどの発色をよくしたい場合にお勧め。比重が重いので、掃除の際に吸い出されない。若干高価。

お勧めできない底砂
  ・細かい砂系     大量の糞で目詰まりを起しやすく、水質の悪化を招きやすい。掃除の際に比重の軽いものは吸い上げられてしまう。色の明るいものが多く、色飛びが起こりやすい。
  ・サンゴ砂       角が立っているのでポリプを傷つける恐れがある。pHの低下を嫌うなら、ろ材に混ぜて使用するべき。
  ・ソイル        ポリプが泥を舞い上げるので、鑑賞、濾過ともに支障をきたす。ポリプ水槽では水草の生育も難しい為、よほどのこだわりがなければ使う意味がない。

4 pH7.74 2018/08/17(金) 11:46:56 ID:
【成長について】
ポリプは、個体差もあるが水槽のサイズに対応した成長を見せる。その水槽の奥行き以上には成長しづらい為
大きく育てたい場合は、可能な限り大きな水槽用意すること。
幼魚から成魚サイズまでには1~3年程度掛かるので、この期間でどれだけ大きくできるかが重要となる。
但し、大型個体になれるものは理想的な環境を整えてやったとしても賭けの部分が大きく、コストも相応に掛かる。
どうしても大型個体が欲しい場合は、買ってしまった方が経費、時間的にも安く付く。

【病気・寄生虫について】
ポリプ自体が頑健な上に体表を強固なガイノン鱗に覆われているため、劣悪な環境にでも置かなければ病気、寄生虫の心配は非常に少ない。
白点病など軽い病気は、水温を上げて水換え頻度を上げれば治ってしまうことが多い。
エロモナス等の治療が難しい重篤な病気は、水換え、濾過層・底床の掃除をまめに行って発生させないよう心がければ良い話である。
唯一、輸入直後のワイルド個体にほぼ確実に寄生しているポリプティという寄生虫には、治療が必要となる。
直接死に繋がるものではないが、発見したら全ての個体に移っていると思って水槽ごと薬浴してしまうのがよい。
有効な薬剤は、リフィッシュ、クリーンFゴールド。古代魚の御多分に漏れず薬剤には弱いので、規定量の1/3~1/2程度で使用した方が安全。
肉眼で確認できなくなっても卵が残っている場合もある為、ポリプの体力と相談しつつ期間を延ばすか、体力の回復を待って再度薬浴なりして
じっくりと治療していく。

5 pH7.74 2018/08/17(金) 11:47:17 ID:
上顎系ポリプ(パルマスタイプ)
【セネガルス・セネガルス】
流通名   :セネガルス
成魚サイズ:20~30cm
推奨水槽 :60cmレギュラー~
特記    :流通量が最も多いポリプで、上顎系入門種の一つ。
        生後1~2年で個体の最大体長に到達し、飼育下で30cm越えはほぼない。
        活発に泳ぎ回り、餌もえり好みなくよく食べる。
        ブリードがほとんどで、先天的に内臓疾患を患っているものも少なくないので、飼育時は注意。
【パルマス・ポーリー】
流通名   :パルマス
成魚サイズ:25~30cm
推奨水槽 : 75cm~
特記 上顎系でもっとも飼いやすいポピュラーな上顎系入門種
餌は生餌から人工飼料まで幅広く喰らう
餌に気付くのが早く飼い主としては嬉しい
遊泳性が群を抜いて高く水面で浮いていることもしばしば
値段は~2000

【パルマス・ビュティコファリー】
流通名   :ビュティコファリー、ローウェイ
成魚サイズ:20cm~
推奨水槽 :60cmレギュラー~
特記    :パルマス亜種で上顎系。成長は遅く長期飼育しても水槽内では20cm~止まり
        紫タイプ、黄タイプあり。現在は黄色がメインで流通。臆病。紫タイプは水質があわないと茶色になる。
        臆病で隠れていることが多く食が細いので注意が必要。

【デルヘジー】
流通名   :デルヘジー
成魚サイズ:25~35cm
推奨水槽 :75cm~
特記    :同じくポピュラーな上顎系入門種。
        セネガルスと同じくらいの成長速度だが、20cmを超えたあたりから速度が鈍る。
        30cmを超えるがあたりはずれあり。バンド模様によりサンダー、ロイヤル、タイガーなどあだながついたりする。
        バンドの入り具合で値段はピンキり、コレクション性の高いポリプ。小型種の中では背ビレが多く、砂に潜ることもある。
        神経質で人影や振動で暴れたりもする。
        ポリプ系の中では幼魚期は一番細い
        食が細い等には当てはまらない

6 pH7.74 2018/08/17(金) 11:47:33 ID:
【モケレンベンベ】
流通名   :レトロピンニス
成魚サイズ:15~25cm
推奨水槽 :60cmレギュラー~
特記    :成長は遅く、上顎系最小種。小さな水槽でも長期飼育が可能。背ビレの生え際がもっとも後方より始まる。
        横から見てお腹の白い部分がみえないなどが特徴。流通が少なく少々値がはる。
        学名は正式にはモケレンベンベなのだが、日本では学者の勘違いによりレトロピンニスで
        流通していることが多い。

【レトロピンニス】
流通名   :ザイール・グリーン、モケレンベンベ
成魚サイズ:30~40cm
推奨水槽 :60cmレギュラー~
特記    :上顎系でぎりぎり小型種。成長は遅く、太くもなりにくいが着実に成長する。
        学名は正式にはレトロピンニスなのだが日本では学者の勘違いによりザイールグリーンで流通
        していることが多い。

【オルナティピンニス】
流通名   :オルナティピンニス
成魚サイズ:40~60cm
推奨水槽 :W120cm×D60cm~
特記    :上顎タイプの中でもっとも大型化する種で、成長速度も速い。
        黒と黄色のチェッカー模様の派手さを兼ね備える。
       幼魚期は黄色の柄がポリプとは思えないほどの派手さを誇る
       成長とともに黒が強くなり黄色がなくなる
       下手なハズレエンドリよりも大きくなる 
【ウィークシー】
流通名   :ウィークシー
成魚サイズ:40~50cm
推奨水槽  :W120cm×D60cm~
特記     :上顎タイプの中で大型化する種類だが成長は遅い。
        頭が大きいので寸胴に見える。幼魚のころはデルヘジーのような
        明瞭なバンドが入った固体もいるが、成長につれ薄くなることが多い。
【トゥジェルシー】
流通名   :トゥジェルシー
成魚サイズ:40~70cm
推奨水槽  :W120cm×D60cm~
特記     :上顎系で2004年に新種登録されたポリプテルス。背ビレは後方に集中しアミメウナギのように細長いのが特徴。
       まだまだ謎多きポリプテルス。

7 pH7.74 2018/08/17(金) 11:47:51 ID:
下顎系ポリプ(ビッチャータイプ)
【ビキール・ラプラディ】
流通名   :ラプラディ
成魚サイズ:40~50cm
推奨水槽  :W120cm×D60cm~
特記     :下顎系。成長は遅く、遊泳性も低いため多少小さめの水槽でも飼育が可能。
        砂にもぐることもある。地域変異が激しいため、変わった個体に巡り合うこともある。
       待ち伏せタイプ&飼育者後悔タイプ        
【アンソルギー】
流通名   :アンソルギー
成魚サイズ:40~60cm
推奨水槽  :W120cm×D60cm~
特記     :下顎系。ブロッチ模様という黒斑が入るラプラディー似のポリプテルス。比較的大型化するが
        成長は遅い。
       エンドリよりも泳がないが当たりハズレ以外に個体差が少ない
       待ち伏せタイプでは無い 
【ビキール・ビキール】
流通名   :ビキビキorビキール(前者はマニアが連呼)
成魚サイズ:40~70cm
推奨水槽  :W120cm×D60cm~
特記     :下顎系。成長の早いラプラディ大型種。背ビレの数がもっとも多く、コンギグスに並ぶ国内最大級の大型種        
【エンドリケリー・エンドリケリー】
流通名   :エンドリケリー
成魚サイズ:40~60cm
推奨水槽  :W120cm×D60cm~
特記     :ワイルド、ブリードともに流通量が多く、体表のバンドが魅力の下顎系の代表種。
        成長は早く~1年で40cm以上になることも多い。以後もゆっくりと成長し続ける。
        餌は生き餌から人工飼料までよく慣れるが、大きくしたいならなるべく早い時期からの生き餌推奨。
        最も当たりハズレに左右される 
        バンドのバリエーションは無数にあるので、自分で見て納得いくものを選ぶのが吉。       
【エンドリケリー・コンギクス】
流通名   :コンギクス
成魚サイズ:40~70cm
推奨水槽  :W120cm×D60cm~
特記     :エンドリケリー亜種だがより大型化する傾向にある。遊泳性が高い。
        成長は早く、水槽の買い替えが間に合わないほどの成長を見せることもあるので注意が必要。
        コンギクスはエンドリ同様バンドが入るが薄いのが特徴
       エンドリよりも顔面がイカツイので顔重視タイプはこちら推奨

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